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2015年10月21日 (水)

(561)テレビ




 動けなくなってからテレビを見ることが多くなった。 16日から日本オープンが始まったので金曜日の予選からテレビで観戦した。 結果的には小平智が初優勝したが前年優勝した池田勇太と日曜日はマッチプレイのようになってエキサイトし、小平の優勝となった。

 ベッドで寝ながら見られるので、いままで溜めておいた録画も見る。先日は、アニメの「かぐや姫」を見た。ラブロマンスとして仕上げられているが、私の記憶では月に戻ったかぐや姫に、月に一番近い富士山の上に登ってラブレターを焼いて、その煙が今も立ち上っているという結末になっていたはずだ。そのアニメ映画で、その部分をどう表現するのか待っていたのだが、そのシーンはなかった。私としてはそのシーンが最もロマンチックだと思うのだが。
それと、当時は富士山が噴火をしていたことも解る。

 山田耕筰のドキュメント風のドラマが放映されて、作曲家として有名になる前の足跡を知ることが出来た。 戦争中は高名な音楽家として軍部に利用・協力させられ、ご苦労されたようだ。山田耕筰は芸大の声楽科に入学した。当時は作曲科がなかったのだそうだ。主役の山田耕筰は石丸幹二(劇団四季)が演じた。毎年訪れていたニューイヤーオペラコンサートに、今年は行かれなかったので、先日その録画を見たときに、この石丸幹二が司会者をやっていたので、縁があるなあと思った。

Pa193919_530x640 この写真は劉備玄徳の木彫である。 1998年4月に中国を旅行した時に求めたものである。土産物屋に三国志の英雄豪傑(関羽・張飛・諸葛孔明・曹操等)が並べられていたが、私は劉備玄徳の木彫しか買ってこなかった。今にして思うとそれ以外も求めておけばよかったと思う。

 三国志は、中国の後漢末期から三国時代にかけて群雄割拠していた時代(180~280年頃)の興亡史である。魏・呉・蜀の英雄豪傑が活躍した話である。私は、高校生の頃にこの話を読んで感動した覚えがあるので、暇に任せてこのドラマを見ることにしたが、DVDで48枚もあるから、恐れをなしてNHKで放映したDVDを見たが、そちらはストーリーが簡略化されていて面白くなかったので、一念発起して48枚の方に挑戦することにした。

 中国が威信をかけて制作した作品らしいが、48枚というと、生きているうちに見終えることができるかどうかがわからない。だが、楽しみが増えて寝ていることも苦にならなくなった。

 

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コメント

先日伺った時に、一話だけ一緒に見ましたが、次々と見たくなるような終わりかたになっていましたねえ!
あまり根を詰めずに、なんなら気になった回を2度見するなどして、チビチビ楽しんでくださいませ〜

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